自分がどうしても欲しいものがあっても、先だつものがないとどうにもならない。
とにかく、それを所有してみたいという欲求でがんじがらめになる時がある。
そういったって、それほど多いわけではないよ。だってそんな状態にいつもなっていたら、会社勤めはおろか、普通の生活が送れない。ちゃんと節度というものが身に付いていて、我慢している。
でも、何年かに一度は、どうしても欲しいーーーーーっ。という、絶大なる欲求が自分の良心をがんじがらめにしてしまうのも事実だ。
自分の場合は、腕時計だった。
人から見てみれば、他愛のないものだろうが、どうもその時は、違った。そういう状況になれば、頼れるものはカードローン会社しかなかった。
このご時世だから、ローンを組んだことのない人はいないと思うし、自分の父親や母親はローンを借金だと思っていなさいときつく教えてもらっていた。
でも、その時ばかりは一番金利の少ないカードローン会社をえらんで、お金を借りた。
金利と言ってもほぼ横並びで、比較にはならなかったが、これは自分のささやかな抵抗だった。無計画にものをほしがっているわけではないんだという、自分に対しての言い訳めいたものだともいえる。
結果、審査は厳しかったが、金融機関系のローン会社に決めた。計画的に返済する義務についても、示唆してくれたのはありがたかった。
急場しのぎでないかぎり、こういった金融機関の提供するカードローンをオススメします。